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「法人リハビリテーション部スタッフが学術大会賞を受賞しました」

法人リハビリテーション部では、より良いリハビリテーションを提供するために、研究活動を実施して学会発表を積極的に行っています。 
この度、2名のスタッフが優れた研究に送られる賞を受賞いたしました。 
 
實光 遼 :第23回日本神経理学療法学会学術大会 学術奨励賞 
堀口 怜志:第13回日本運動器理学療法学会学術大会 Poster Award 
 
實光氏の研究は、脳卒中後片麻痺患者における新しい痙縮の評価法を開発して、その妥当性を発表したものです。 
堀口氏の研究は、人工膝関節全置換後に膝蓋骨骨折を再受傷した希少症例について、骨離開が最小限になるよう配慮しつつ、リハビリを行った症例発表になります。 
 
安心してリハビリテーションを受けていただき、また高いリハビリ効果が提供できる法人リハビリテーション部を目指して、取り組みを進めていきます。 
 

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