美容鍼灸コース
東大阪・若江岩田の美容鍼灸

「顔に鍼を刺す=痛い・怖い」というイメージをお持ちではありませんか?
当院の美容鍼灸は、単に顔に鍼を刺すだけの施術ではありません。当院では痛みの主な原因となる振動や皮膚のたわみを極限まで抑える独自の刺入技術「スピカ式刺入術」を開発。切皮痛(刺した瞬間のみの痛み)の発生率をわずか4.8%まで軽減した、低刺激・高品質な美容鍼を実現しました。
くすみ・シミ・しわ・たるみ・クマ・吹き出物――それぞれの症状が存在する「皮膚の層(角質層・表皮・真皮・筋層)」を正確に見極め、リハビリができる鍼灸師ならではの解剖学的根拠に基づくオーダーメイド施術をご提供いたします。

1
独自開発「スピカ式刺入術」で痛み・振動を極限まで低減
従来の美容鍼(管鍼術・打鍵法)は鍼管を叩く振動で顔に不快感が生じやすく、押し込む方法(送り込み法)は皮膚の膜がたわんで痛みの受容器を刺激しやすいデメリットがありました。
当院の「スピカ式刺入術」は、指先で垂直固定しながら回転させて滑らかに刺入する独自技術。痛みの原因となる振動やたわみを排除し、刺した瞬間の痛みを最小限に抑えます。
2
肌構造(角質層・表皮・真皮・筋層)に合わせた精密な深度・角度アプローチ
肌のお悩みは、原因となる組織の「深さ(層)」がそれぞれ異なります。
当院では、お悩み(シミ・しわ・たるみ等)に応じて直刺・横刺・斜刺を使い分け、切皮程度から2mm以上の深層まで刺入深度をコンマミリ単位で調整。標的組織へダイレクトに作用させます。
3
解剖学に基づく「抗重力筋ストレッチ」と全身調整の併用
たるみやフェイスラインの崩れには、側頭筋・咬筋・広頸筋などの「抗重力筋」の筋力低下や姿勢悪化(猫背・ストレートネック)が深く関わっています。お顔への刺鍼だけでなく、頭頸部・姿勢への手技アプローチや全身のツボ(合谷・足三里など)を組み合わせることで、持続性の高い美肌へ導きます。
当院にて新人鍼灸師を対象に実施した、刺入技術による疼痛発生率の比較検証データです。下のグラフの通り、独自手技「スピカ式刺入術」は従来法と比較して切皮痛(刺した瞬間の痛み)の発生率が圧倒的に低く、痛みの少なさが数値として実証されています。
グラフが示す通り、刺入方法によって切皮痛の発生率には大きな差があります。それぞれの手法の特徴は以下の通りです。
● 管鍼術(一般的な打鍵法):鍼管を叩いて刺入する、最も一般的な手法です。振動が顔に伝わりやすく、切皮痛発生率は54.3%と高めになる傾向があります。
● 送り込み刺入術:叩かずに押し込んで刺入する手法です。皮膚の膜がたわみやすく痛みの受容器を刺激しやすいため、発生率は38.6%となっています。
● スピカ式刺入術(当院独自):指先で垂直固定しながら回転させて滑らかに刺入する独自技術です。振動・たわみを排除することで、切皮痛発生率をわずか4.8%まで低減しています。

お肌は表面から 角質層(0.01〜0.03mm)→ 表皮(0.1〜0.3mm)→ 真皮(平均約2mm)→ 筋層 という層構造で成り立っています。
当院では標的層を明確にした上で施術を行います。

くすみ
(標的:表皮/ターンオーバー)


原因
加齢・乾燥・血行不良によるターンオーバー(肌の生まれ変わり周期:約3〜4週間)の遅れと古い角質の滞留。
アプローチ
表皮層へ微細な刺激を与えて修復機能を活性化。合谷・三陰交などの全身穴で血行を極大化します。
シミ
(標的:表皮基底層)


原因
紫外線や女性ホルモン変化によるメラニンの過剰生成と滞留。
アプローチ
メラニンが留まる表皮基底層を狙って横刺。局所のターンオーバーを促進し、色素排出をサポートします。
しわ
(標的:表皮〜真皮〜表情筋)


原因
乾燥による小じわ(表皮)と、紫外線・加齢によるコラーゲン変性による深いしわ(真皮)。
アプローチ
小じわには溝に沿った横刺、深いしわには真皮層へ横刺を実施。前頭筋・皺眉筋・広頸筋へのダイレクトストレッチを併用します。
たるみ・ほうれい線
(標的:筋層・抗重力筋)


原因
コラーゲン低下に加え、姿勢悪化や側頭筋・咬筋・広頸筋といった抗重力筋の過緊張・衰え。
アプローチ
筋層までアプローチする手技と刺鍼で筋膜の引き上げを図り、姿勢改善(全身アプローチ)を組み合わせます。
クマ
(標的:真皮〜血管周囲)


原因
血行不良(青くま・赤くま)やメラニン色素沈着(茶くま)。
アプローチ
眼窩下動脈(四白)・滑車上動脈(攅竹)などの主要血管周囲への置鍼により、目元の血流を改善します。
吹き出物・ニキビ
(標的:免疫機能・周囲皮膚)


原因
皮脂分泌過多や免疫力の低下(※感染・化膿を防ぐため、ニキビ直接への刺鍼は行いません)。
アプローチ
ニキビの周囲4箇所へ置鍼し、局所の免疫活性化と消炎作用を促して早期沈静化を図ります。
01
問診・お悩みカウンセリング
悩みや体調、過去のスキンケア歴などを詳しくお伺いします。

02
お肌の層・抗重力筋の評価
お肌の状態、お悩みの深度(表皮・真皮・筋層)、姿勢や首肩の緊張をチェックします。

03
顔面部〜頭頸部への筋膜手技(約10分)
表情筋や頭頸部の筋肉を解きほぐし、鍼の効果を高める土台を作ります。

04
基本穴+
追加刺鍼(スピカ式刺入術)
低刺激なスピカ式刺入術で、基本穴(約16本)とお悩みに応じた局所へ正確にアプローチします。

05
置鍼(約15分)
&アフターケア
鍼を刺したまま休ませて血流を促し、最後に施術後の変化の確認とお手入れのアドバイスを行います。
01
問診・お悩みカウンセリング
お悩みや体調、過去のスキンケア歴などを詳しくお伺いします。

02
お肌の層・抗重力筋の評価
お肌の状態、お悩みの深度(表皮・真皮・筋層)、姿勢や首肩の緊張をチェックします。

03
顔面部〜頭頸部への筋膜手技(約10分)
表情筋や頭頸部の筋肉を解きほぐし、鍼の効果を高める土台を作ります。

04
基本穴+追加刺鍼(スピカ式刺入術)
低刺激なスピカ式刺入術で、基本穴(約16本)とお悩みに応じた局所へ正確にアプローチします。
05
置鍼(約15分)&アフターケア
鍼を刺したまま休ませて血流を促し、最後に施術後の変化の確認とお手入れのアドバイスを行います。
美容鍼灸コース(30分)
4,000円(税込み)
約30分
くすみ・シミ・小じわ・クマ・吹き出物
美容鍼灸コース(60分)
7,000円(税込み)
約60分
たるみ・ほうれい線・姿勢改善・全身ケア
Q. 美容鍼は痛くないですか?
A. 当院独自の「スピカ式刺入術」により、切皮痛の発生率は4.8%と非常に低くなっています。一般的な美容鍼で多く用いられる「管鍼術(叩く刺し方)」では約54.3%の割合で刺した瞬間の痛みが生じますが、当院の手法は叩かず回転させながら滑らかに送り込むため、振動や痛みが大幅に抑えられています。痛みに弱い方や初めての方も安心してお受けいただけます。
Q. 内出血(青あざ)ができる心配はありますか?
A. お顔には細い毛細血管が非常に多く通っているため、絶対に内出血が起きないとは言い切れません。万が一内出血が起きた場合でも、数日から1〜2週間程度で自然に消退し、痕に残ることはありません。特に目元など血管が豊富な部位に施術する際は、リスクについて事前に十分なご説明とご同意をいただいた上で丁寧に行います。
Q. メイクをしたまま施術を受けられますか?
A. はい、普段通りのメイクのままご来院いただけます。施術箇所(刺鍼部)のみアルコール等で局所消毒を行います。メイク崩れが気になる場合は、施術後にメイク直しをしていただくスペースもございます。
Q. 何回くらい通えば効果を実感できますか?
A. むくみやくすみは初回の施術直後から変化を感じられる方が多いです。ただし、シミ・深いしわ・たるみなど真皮層や筋肉に起因するお悩みは、肌のターンオーバー(3〜4週間)や筋膜の定着に合わせて、定期的に回数を重ねることで本来の美しさが定着していきます。
Q. ニキビがあるのですが施術できますか?
A. ニキビがあっても施術可能です。ただし、衛生面および感染リスク防止のため、炎症を起こしているニキビの「中心」に直接鍼を刺すことはありません。ニキビの周囲へ刺鍼することで局所の血流と免疫機能を高め、炎症の早期沈静化をサポートします。
Q. 美容鍼と一般的なエステの美顔ローラーやフェイシャルエステとの違いは何ですか?
A. エステやローラーが皮膚表面への刺激やマッサージで血行を促すのに対し、美容鍼は「角質層・表皮・真皮・筋層」という肌の層構造ごとに刺入の深さ・角度を変えて直接アプローチできる点が異なります。当院では肌悩みごとに標的とする層を明確にした上で施術するため、表面的なケアでは届きにくい真皮層や表情筋・抗重力筋にまで刺激を届けられます。
Q. 美容鍼の効果はどのくらい持続しますか?
A. 施術直後はむくみやくすみの軽減を実感しやすい一方、シミ・しわ・たるみなど真皮層や筋層に関わる悩みは、肌のターンオーバー周期(約3〜4週間)や筋膜の変化に合わせて効果が定着していきます。持続性を高めるには、単発ではなく周期に合わせた継続的な施術が推奨されます。
Q. 美容鍼は何歳から受けられますか?何歳頃から始める人が多いですか?
A. 年齢の下限に明確な制限はありませんが、シミ・しわ・たるみといった加齢由来の悩みへの施術という性質上、30代以降からのご相談が中心です。乾燥による小じわなど初期段階の悩みであれば、20代からのケアとしてご相談いただくことも可能です。
Q. 美容鍼と美容皮膚科(医療美容)は何が違いますか?併用できますか?
A. 美容皮膚科は薬剤や機器による医療行為で即効性の高いアプローチを行うのに対し、美容鍼灸は鍼刺激によって自然治癒力や血流を引き出す非薬物的なアプローチです。医療機関でのケアと並行してご利用いただくことも可能です。併用をご検討の場合は、担当医と当院の双方にご相談の上で進めることをおすすめします。
Q. たるみ・ほうれい線に美容鍼はどのように効果がありますか?
A. たるみやほうれい線の主な原因は、コラーゲンの低下に加えて側頭筋・咬筋・広頸筋といった「抗重力筋」の衰えや、猫背・ストレートネックなどの姿勢悪化にあります。当院では顔への刺鍼に加えて、これらの筋肉への手技や姿勢改善へのアプローチを組み合わせることで、表面的な引き上げに留まらない持続性のあるケアを行います。
Q. 美容鍼と頭痛治療や姿勢改善プログラムを一緒に受けることはできますか?
A. はい、可能です。当院は美容鍼灸コースのほか、頭痛治療コースや痛み・姿勢改善プログラムも提供しており、同じ関西医療大学の指導のもとで運動学・解剖学に基づいた施術を行っています。首肩の緊張や姿勢の崩れは顔のたるみにも影響するため、症状に応じて組み合わせたプランをご提案することも可能です。気軽にご相談ください。
