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医療法人寿山会 リハビリテーション部は、技術・環境ともに日本最高水準のリハビリテーション医療を目指します。

フィットネスエリア

フィットネスエリア


<フィットネスエリアとは・・・>

病院6Fリハビリテーションセンターにあるフィットネスエリアでは、外来・入院患者様を対象にトレーニング機器等を用いた自主トレーニングの運動指導を実施しております。
当院の特徴としては、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・健康運動実践指導者・健康運動指導士が患者様個人に応じたトレーニングメニューを作成し、早期回復・健康増進を支援致します。 また様々な効果判定機器を用いて、自主トレーニングの効果を患者様にも感じていただきます。



           



マシンについて


・チェストプレス
上肢を鍛えるマシンです。主に大胸筋・三角筋・上腕三頭筋を鍛えることができます。
三角筋は、肩を前後に動かす、外へ開くといった肩の動きに関係する筋肉になります。
大胸筋は、腕を体の前へ振ったり、腕を前に突きだしたりするときに重要な筋肉になります。
上腕三頭筋は、上腕二頭筋の裏側にあり、腕を動かす際に必要な筋肉になります。


・シーテッドロウ
上肢を鍛えるマシンです。主に広背筋・大円筋・上腕二頭筋を鍛えることができます。
上腕二頭筋はいわゆる「二の腕」にあたり、力こぶを作る筋肉になります。
広背筋と大円筋は、背中の筋肉であり、腕を体に引き付けたり、物を引っ張ったりするときに重要な筋肉になります。


・レッグエクステンション
下肢を鍛えるマシンです。主に大腿四頭筋を鍛えることができます。
脚力をコントロールする非常に重要な筋肉となります。
大腿四頭筋は、歩幅が広くなり、歩行時に安定しやすくなります。また、階段の上り下りがスムーズになります。


・レッグプレス
主に大腿四頭筋・大殿筋・ハムストリング・下肢三頭筋を鍛えることができます。
大殿筋は、立ち上がったり、足を蹴りだすときに大切な筋肉となります。
ハムストリングは、地面をける動作を強く行うために必要な筋肉となります。


・ヒップアブダクション
下肢を鍛えるマシンです。主に中殿筋を鍛えることができます。
中殿筋を鍛えることにより、歩行時に体が左右にブレにくくなります。


・アッパーエルゴ
有酸素運動を行えるマシンです。全身持久力やスタミナを高めるマシンです。
上半身トレーニングマシンとして、心拍循環機能が向上、上半身の強化といった効果が期待されます。
シートが取り外せるので車椅子の方でもトレーニングすることができます。



・ニューステップ
有酸素トレーニングマシンです。
低負荷から後負荷まで設定でき、有酸素運動と筋力増強運動を行うことができます。
座って運動ができるので、安全かつ効果的にトレーニングが出来ます。 心肺機能の向上、持久力の向上などが期待できます。


・自転車エルゴ
有酸素トレーニングマシンです。
円滑にヒザの曲げ伸ばしの運動がでいるようになります。
小柄な方や高齢者の方も角度調整が出来るので使いやすいマシンになります。


・トレッドミル
有酸素トレーニングマシンです。
歩行の練習や、心肺持久力系のトレーニングが出来ます。
心肺機能の向上により、呼吸など楽になる効果が期待できます。
歩行速度や傾斜自由に設定出来るので、自分の体調によってトレーニング内容を変更できます。


・リカンベントバイク
有酸素トレーニングマシンです。
高いシート位置では心臓の負担が軽くなり無理がかからなくなります。
座った際にシートと背もたれに分散するため腰やおしりへの負担が少なくトレーニングができます。



検査測定機器の紹介


・デジタルミラー
パナソニック社製のリハビリテーション機器です。バランス計の上に立ち、扉1枚程度の大きさの画面を見ながら荷重練習やバランス練習などが行えます。画面がミラーになっているため、自分自身の姿を確認しながらリハビリテーションが行えるので、患者さまからもご好評を頂いています。
「練習・測定・記録・目で見て確認できる」ことが、デジタルミラーの特徴です。
入院患者さまだけではなく、外来患者さまも使用されています。また、当法人グループのリハビリ特化型デイサービスリファインでもデジタルミラーを使用することができます。
骨折などの整形外科疾患患者さまだけではなく、脳血管疾患の患者さまも麻痺側に体重をかける練習などに使用しています。立位だけではなく座位でも使用できますので、幅広い患者さまに使用可能です。リハビリテーションの一部として評価・治療にデジタルミラーを使用し、患者さまにも目で見て治療効果を確認して頂いています。

・デジタルミラーでの練習メニュー
①右(または左)下肢にどれだけ体重がかかっているか知ることのできる「バランス保持」
②左右の下肢に交互に体重をかける練習ができる「左右重心移動」
③ゲーム感覚で前後左右など様々な方向へ体重を移動させる練習「金魚すくい」
画面を見て、自分で重心位置や体重のかかり具合を確認できることが特徴です。

・デジタルミラーでの計測メニュー
①一定時間立っているだけで重心の位置を計測(重心軌跡長)
②腕の上がり具合や肘の曲がり具合の角度を計測
③片脚立ちの時間を計測
④椅子から立ち上がって3m先のところまで往復して、再び椅子に座るまでの時間を計測
⑤立位でできるだけ前方に手を伸ばした距離を計測(ファンクショナルリーチ)
計測ではバランスの評価、関節可動域の評価などが行え、計測時の動画や写真の撮影も行えるのが特徴です。
また、測定結果を記録・保存することもできますので、過去の記録と比較しながら毎日の効果を確認できます。


・肺活量計
肺活量測定検査は、「健康診断」や「体力測定」などでも行われる一般的な検査のひとつです。息を吸い込んでどれだけたくさん吐けるかを測定する機器です。持久力評価の目安になります。


・ファンクショナルリーチ測定器(OG技研)
ファンクショナルリーチはバランスの評価をする機器です。動的バランス能力の評価方法として用いられ、転倒の危険性を予測する指標としたり、転倒予防運動の効果測定ができます。


・IVES
IVES(アイビス)を使用したリハビリテーションは、脳血管障害による運動麻痺や骨折などの手術後に生じる筋力低下などに対する治療法です。運動麻痺や筋力低下などで動きにくくなった手・足の運動を電気刺激によってサポートすることで、日々のリハビリに加えより効果的なリハビリテーションを行っていきます。


・徒手筋力計
各身体部位の筋力を簡単に測れる機器です。筋力が数値で表されますので、定期的に測定することでトレーニングによる筋力増強を目で見て実感することができます。



医療法人寿山会 喜馬病院

〒578-0941
大阪府東大阪市岩田町4-2-8

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(喜馬病院代表電話番号)
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